アーカイブ | 6月 2016

  • ピルを飲み続けることで、性行為での避妊効果あり

    最近は、男性と女性の付き合いも体の関係を伴うようになっています。付き合いはじめであっても、お互いに体を許すような関係になっていたりして、そこから交際に発展するということも少なくないのです。順調に愛を育むことができればいいのですが、どうしてもその関係では妊娠の可能性というものもあるのです。そこで、妊娠をしたら困るというカップルでは、しっかりと避妊をしていくようにするといいでしょう。 避妊方法としては、男性が装着するコンドームというものが日本では有名ですが、近頃は女性が自分で行うことができる避妊法も知られつつあります。それがピルの服用です。 通常、事前に妊娠をしないように調整していくのが低用量ピルですが、ホルモン剤の含まれている錠剤を飲み続けることで、高い避妊効果を発揮するのです。ホルモン剤の働きによって、女性の排卵を抑えることができるので、性行為をして体内に男性の精子が入ったとしても、妊娠をしないという仕組みなのです。 しかし、これには毎日飲むことが重要になってくるのです。同じ時間に毎日飲むということを習慣づけていくのがいいのですが、飲み忘れて48時間以上経過してしまうと、その効果がなくなるのです。飲み忘れた場合には、ほかの避妊法に速やかに切り替える必要があるのです。 また、ピルには中用量ピルという緊急用の避妊薬があります。こちらに関しては、性行為をしたあとに妊娠の可能性があるという場合に72時間以内に飲むとできてしまった受精卵を子宮に着床させないという働きをするのです。 ですから、場合によってそれぞれの種類を使い分けていくようにするといいのです。望まない妊娠を避けるためにもピルというのは良い方法といえましょう。